旅の報告・お土産編◆ 繊.咫璽箸ら砂糖をつくる

2017.10.04 Wednesday

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    ビート農家さんを訪問した際に無理を言って頂いてきた生ビート。

    遥々北海道から神奈川の工房まで手荷物で持ち帰ってきました。

    (その経緯は旅の報告・砂糖編で)

     

     

     

    重さ約1kgの生ビート。

    えっちらおっちら手で運びましたよ。

    何のためかって?

    自分でビートからお砂糖を作ってみるためですよ!

     

    という事でお砂糖作ってみました。

     

    まずはきれいに洗って、表面の皮を厚めに剥きます。

    ビートは形がぼこぼこだからむくのが難しいな。

     

    割ってみると中身はこんなです。

    縞々だぁ〜!

    この中が縞々になっているのは糖分が含まれているからなのかしら…?

    いっぱいお砂糖が出来るといいな。

     

     

    皮をむいて5mmほどの千切りにします。

    これで大体850gになりました。

     

    これを70℃のお湯に1時間半〜2時間ほどおいて糖分を出します。

    お湯の量は適当に、ビートが浸ればよいんじゃないかな?

     

    温度の管理が難しいので70℃になったら鍋ごとタオルにくるんで発砲スチロールに入れておきました。

    時間になって鍋の蓋を開けてみたら…

    中からもわ〜んとほうれん草の茹で臭が広がってきました。

    そうだった、ビートはほうれん草の仲間だった。

     

    このお砂糖が溶け出たお湯をペーパーフィルターで濾します。

     

    煮出した後のビートは時間が経つとこんなに真っ黒になっちゃいました。

    びっくりです。

     

    濾し取った液をいよいよ煮詰めていきます。

     

    今回は2.5Lくらいの水分量、煮詰めるのは結構な作業でしたよ。

     

    途中休みながら2時間ほど、だいぶトロミが付いてきました。

    色も結構濃い茶色になりました。

     

    最後の仕上げは焦がさないように火からおろして、砂糖を結晶化させるのにひたすら混ぜます。

     

    出来上がった砂糖はコチラ。

     

    自家製ビート糖完成!

    どうです?なかなかのものなんじゃないですか?

     

    今回は、約1Kgのビートから80gほどの砂糖が取れました。

    甘さの方はほんのりやさしい甘さで、見た目の色の通り少し雑味があります。

    砂糖と言われれば確かにちょっと気になる雑味かもしれませんが、風味のある落雁を食べているようなそんな味でした。

     

    昔の人は精製したお砂糖なんてなかったからこういう感じのお砂糖を食べていたんだろうなぁ〜。

    なあ〜んて思わされる砂糖作り体験でした。

     

     

    旅の報告・お土産編  繊‐麦を使って

    2017.09.29 Friday

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      上富良野の小麦農家の興農社さんを訪ねた時に、お土産にいただいてしまったCAMIFLAGブランドの小麦粉と麦茶。

      とっても贅沢なものを頂いてしまいました。

      本当にありがとうございます。

       

      実際に作ってみて皆さんに紹介したいと思います。

       

      まずは麦茶。

      私たちが普通に飲んでいる麦茶とはちょっと趣が違います。

      それもそのはず、普通の麦茶はたいていが大麦で殻ごと焙煎しているものですよね。

      (こんな感じ↓)

       

      頂いた麦茶は小麦で、しかも殻は除いて中の実だけを焙煎しているからこんなにコロコロとしているのです。

       

      さて煮だしてみましょう。

       

      小麦の麦茶だけど作り方は普通の麦茶とほぼ同じ。

      鍋ややかんなどに水と麦茶を入れて沸かし、3〜5分くらい煮出します。

      麦茶はグツグツ煮ても苦くならないのが嬉しいですね。

      その後は麦茶の実をザルで濾しとります。

      以上。

       

       

      殻が入っていないせいか、煮出したきれいな黄金色。

      見た目だけでは麦茶とは分からないですよね。

      でも飲んでみると麦茶です。

      見た目と同じく上品な、それでいて香ばしい香りとコクのある深い味わい。

      はっきり言って大人の麦茶です。

       

       

      煮出した後の小麦はご飯を炊く時に一緒に混ぜて炊けるという事でやってみました。

       

      いわゆる麦ごはんですね。

       

      でも乾燥の押し麦を入れて炊いたご飯とは大違い。

      ご飯がもちもちして香ばしくなりました。

      これでおにぎりを作ったら美味しそうだなぁ〜。

      今度やってみよう!

       

      ご飯にイケるなら、パンではどうか?

      という事で試してみました。

       

       

      頂いた小麦粉の「はるゆたか」を使って丸パンを作りました。

      プレーンと小麦。

      って、どっちも小麦じゃないかーい!

       

      「はるゆたか」を使って焼いたパンは、

      味わいが濃くて本当においしかった。

      シンプルなパンなのにバターやジャムは一切必要ないですね。

      麦茶小麦が入ったパンはご飯に入れたのとはちょっと違ってプチプチした感じ。

      ふわふわパンに食べごたえがアップしてバッチリでした。

      まあ、同じ「はるゆたか」なので合わない訳がないですけれどね。

       

      今回はふわふわの丸パンを作りましたが、もっと歯ごたえがあるパンだともっともっと小麦の風味が味わえそう。

      また違う種類のパンを作ってみよう。

      しばらくパン作りにハマりそうです。

       

      最後に、スタッフに麦茶をお土産に配ったところ、スタッフまりさんの娘さんが麦茶と麦ごはんのイラストを描いてくれました。

      興農社さん、おいしい小麦を本当にありがとうございました。

       

       

      旅の報告・リフレッシュ編 〜釧路から霧多布〜 

      2017.09.24 Sunday

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        さてさて、小麦、砂糖、とお目当ての訪問が無事に終わったらリフレッシュの時間。

        農家さん訪問はとても楽しい時間だったのですが、やっぱりちょっと仕事モードだったかな。

         

        せっかく北海道に来たのだから思いっきり楽しみたい!

        楽しみは何?

        ずばり食べ物です!

         

        まだ紹介していなかったこの旅でのグルメをざっと報告しちゃいます。

         

        初日、富良野での宿。

        タイミングが悪かったのか?その日は夕飯を用意できないと言われてしまいました。

        夕飯はお楽しみの1つなのに!!!

        外で食べてから宿に向かうという選択肢もあったのですが、ゆったりお酒を飲みながら食べたいな。

        という事で、おつまみとワインを買って宿に向かいました。

        初日のランチを食べた「ファームズ千代田さん」でソーセージとハムを買って、

        道すがら見つけたパン屋さん「やまなかさん」パンを買って、

        「フラノマルシェ」でワインとチーズとトマトを買いました。

        一見質素な夕飯に見えるかもしれませんが、呑み助の私にしてみればこんなおつまみでお酒が飲めるなんて最高!

         

         

        芽室で日甜さんに案内していただいたお蕎麦屋さん「びばいろ」

        十勝平野の畑が広がる真っ只中にあるお蕎麦屋さん。

        どこも同じような景色だから自力で行くのは難しそう!

        開店前から結構な人が待つほどの人気店。

        山わさびでざるそばをいただきました。

        山わさびはかなり強烈、お蕎麦かなり美味しかったです。

         

         

        砂糖の1日を帯広で終えて、自然と魚介を求めて東へ走りました。

         

        夕飯は釧路の飲み屋さんです。

        居酒屋 達さん

        飲み屋街を結構歩き回って選んだこのお店。

        当たりでした。

        地元の人たちでにぎわっていて、気取らない感じがすごくいい。

        居酒屋とあって、お料理もお魚だけではなくお肉や揚げ物なんかもあって、そしてどれもおいしい。

        すっごく気に入ってしまったので、帰る日の夜も食べに来ちゃいました。

         

        翌朝。

        釧路と言えば、和商市場の勝手丼。

        もちろん食べに行きましたよ。

        勝手丼なだけに好きなものだけのせていたら見た目はイマイチな感じになってしまいました。

        市場のおばちゃんが、「勝手丼だから好きなものがのっていれば見た目はいいのよ〜。」って。

        そりゃそうだ。

        この日はちょうど釧路にクジラがあがったばかりという事でおススメのクジラを真ん中に、

        イカや甘えび、イワシ、ししゃも、しめ鯖、などなど…

        贅沢な朝ごはんをおいしくいただきました。

        でも、実は一番おいしかったのは、テイクアウトで買ったお惣菜のお店でおばちゃんが作った味噌ザンギだったかな。

        あ〜、もう一度あのザンギが食べたいな。

         

         

        この日は更に東へ移動。

        途中、厚岸で牡蠣を食べるべく休憩。

        厚岸の道の駅「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」

        ここでのお目当てはバケツ牡蠣。

        牡蠣を入れたバケツを炭火にのせて蒸し焼きにするだ。

        生牡蠣もおいしかったけど、ほんわかプリップリの牡蠣は格別なお味でした!

         

         

        この日の目的地は霧多布湿原。

        でも残念ながらあいにくの小雨と強風。

        午後にカヌーのアクティビティを予約していたけれど天気が悪いから翌日に延期してもらいました。

        時間に余裕ができたので少し寄り道をして霧多布へ向かう事にしました。

         

         

        ピリカウタ展望台では野生のシカの群れに遭遇

         

        あやめヶ原では見張り番の馬に遊歩道を通せんぼされ立ち往生。

         

        夕方に霧多布湿原に到着しました!

        ふと見たその景色は圧巻です。

         

         

        この日の宿泊は、

        「宿坊 樺のん」

        ログハウスでとても雰囲気のあるお宿です。

        この旅で初の宿での夕飯。

        超たのしみ〜。

        いやはや、花咲ガニをメインに超豪華メニューです。

        美味しかったからどれもペロリ。

        ちょっと食べ過ぎました。

         

        朝は湿原の木道をお散歩。

         

        そしてお楽しみの、湿原をカヌーで回るアクティビティ。

        カヌーからの眺めは展望台や木道からのものとはちょっと違う。

        より自然に近いって感じ。

        自分でしっかり漕がないと進めないので写真を撮るのもそこそこに。

        でも目ではしっかり湿原を堪能してきました。

        遠目だけど丹頂鶴も見ることができました。

        はぁ〜、満足満足。

         

        最後のランチは地元の人おススメの食堂に行きました。

        「食事処まるよさん」

        とにかく量が多いから気を付けて!

        と言われていたにも関わらず…

        塩ラーメンと、ミニホッキカレーのセット。

        え?これがミニ?

        普通に1食分あるんじゃないの?

        でもラーメンもカレーもおいしかったから全部食べちゃいました。

        はぁ〜食べ過ぎだぁ〜。

         

        ちょっと欲張り過ぎの今回の旅。

        移動距離も長かったし、内容も盛りだくさん。

        楽しかったから良かったけど、次回はもう少しじっくり北海道を楽しみたいかな。

         

        お腹いっぱいの満足状態で飛行機に乗り、あっという間に羽田へ到着。

        窓から見える明るい夜景が旭川に着いたときの畑のパッチワークの景色と対照的。

        楽しかった旅はもう終わり。

        あ〜、現実に戻ってきたんだな。

         

        早く日常に戻って、さあ仕事するぞ!

         

         

         

         

         

        旅の報告・砂糖編 〜日甜さんと製糖工場・ビート農家さん〜 

        2017.09.20 Wednesday

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          昨日の小麦農家さん訪問の熱が冷めやらぬまま、
          翌日はお砂糖の日。

           

          いつもビスコッティを作るのに使っているお砂糖は、
          すすらん印が目印の日本甜菜製糖会社さんのビートグラニュー糖。
          なんと!原料は北海道特産てん菜100%!!!
          と、パッケージに書いてあります。(笑)

           

          北海道旅行が決まって、この甜菜農家さんを訪ねて行くにあたって、
          特に知り合いがいる訳でもないしどうしようかぁ〜。
          と、考えあぐねてました。
          とりあえずダメもとで日甜さんに聞いてみようか!
          連絡してみたらなんとなんと、
          甜菜農家さんの紹介だけではなく、営業の方が北海道の製糖工場や資料館を案内して下さるとおっしゃって下さいました〜!!!
          うちのような小さなお菓子屋にこんなに良い対応を頂けて、本当にもう大感激です

          !!!

           

          という様ないきさつがあって、2日目は日甜さんの砂糖の日という事になりました。

          朝、芽室にある日甜さんの製糖工場の正門で待ち合わせ。
          丘が連なる富良野エリアから、果てしなく畑が広がる十勝エリアへの朝ドライブは

          気分爽快でした。


          もうすぐ着くかなぁ?地図と景色を交互にみていると、
          遥か前方にすずらんが描かれた大きなタンクが!!!
          あれに間違いない。

           

          到着した時には、工場所長はじめたくさんの方に出迎えに。

          芽室製糖所の概要を伺って早速工場見学をさせていただきました。

           

           

          いやぁ〜、工場見学なんていつ以来だろう?

          小学生の時の社会科見学以来かな?

          甜菜から作るお砂糖にはシーズンがあるらしく、残念ながら伺ったこの時期はお砂糖を作っていなかったんですよ。

          でも、大きな機械やタンクが並んでいるのを見るだけで興奮してしちゃいますよね。

          大体お砂糖を作っているのは、甜菜が収穫される10月から春ごろまでなんだそうです。

          その間に作った砂糖はシュガーサイロと言われるタンク(?)に溜めておいて、そこから必要に応じて製品用に袋詰めするそうです。

           

          写真に写っているのがシュガーサイロ。

          来る時に遠くからでも見えたのがこれだったんですね。

          こんな大きなサイロが全部お砂糖だなんて…

          考えただけでもなんか口の中が甘くなってきた!!!

           

          駆け足で工場を見た後は、ビート畑に案内していただきました。

          さあ、ビートと初対面です!

          芽室でビートや大豆、小麦などを作っている農家さん、辻さんの畑を見せていただきました。

           

           

          わぉ!辺り一面みどりでもりもりのビート畑!

          ビートって砂糖大根って言われたりもするから大根の仲間だとばっかり思っていましたが、実はほうれん草の仲間なのだそうです。

          なるほど納得の葉っぱです。

          この緑の絨毯の下に丸っこいビート本体がたくさん育っているのですね。

           

          収穫にはまだ少し早い時期だったので実際に引き抜いてみる!という事は出来ませんでした。

          残念(><)

          その代り日甜の方が気をきかせて、他の所から割と大きく育っているビートを持ってきてくれました。

           

          いやぁ〜、実際に持ってみると感動ですねぇ。

          そこそこの大きさなので重みも結構ありました。

           

          その場で切ってくれたので生で味見させていただきました。

          見た感じは大根です。

          食べてみるとやっぱり甘い!

          甘みだけの梨を食べているような感じでしょうか?

          歯ごたえも程よくいい感じだったので生食でもイケましたよ。

          千切りにしてサラダでも美味しそう。

          いやいや、甘みがあるからきんぴらにしたら砂糖なしで調理でていいかもな。

          お砂糖にしてしまうだけではもったいない、色々作ってみたくなっちゃいました。

           

           

          農家の辻さんにビート栽培について色々伺いました。

          ビートの出来(糖度)で日甜さんの買い取り金額が違ってきたりするらしく、甘くて良いビートを作るために色々と手をかけて育てているそうです。

          畑の規模が大きい北海道。

          その作業のほとんどを大型機械で行っているのですが、時には手作業で細やかな手入れをしたりもするそうです。

          おいしい作物を作るのは最後はやっぱり人なんだなぁ〜とつくづく感じました。

           

          ここで手に持たせて頂いているビート。

          強引なお願いをしてそのまま頂いてきちゃいました。

          色々話を聞いていたら自分で砂糖を作ってみたくなっちゃった。

          そのビートについてはまた後日談で。

           

          さて、お砂糖の工場を見学して、ビートの農家さんを訪ねて、

          お次は日本の砂糖づくりの歴史を勉強しにビート資料館を訪ねました。

           

           

          明治初期に欧米からビートが伝わって、大正になって事業としてスタートした日本の製糖の歴史。

          なにも無い所からのスタート、戦争、それは本当に苦難の連続だったそうです。

          私たちが今では簡単にお砂糖を手にできる事を感謝をしなけれいけませんね。

           

          ビート糖を作るたのめ情熱をかけて、ビートを運ぶための鉄道まで敷いてしまった日甜の創業者。

          その鉄道があった敷地の一部に建てられているビート資料館。

          ここを訪れればそんな日本の砂糖の歴史が分かります。

          食に携わる方には是非訪れてほしいと思います。(それ以外方も是非)

          創業者に負けず劣らず?情熱的な館長の説明が待っていますよ。

           

          砂糖を巡るツアーはこれでおしまい。

          この日はお砂糖尽くしで胸がいっぱいいっぱいになってしまいました。

           

          普段お砂糖をたくさん使っているのに知らない事ばかり。

          食べ物を作って販売する者として、原材料についてもっとしっかり勉強しなければと改めて思う日々でした。

          自分で調べて、しっかり選んで、それを使ってお菓子を作って、お客様に自信を持って提供する。

          全ての材料について調べるのは多すぎてまだ出来ないけれど、これからはもっと原材料についてもお客様に伝えていけるように頑張りたいと思います。

           

           

          生産者取材のお仕事はここまで。

          この後は北海道旅行のグルメと旅レポをちょっとだけしますね。

          それでは次の日記で…

           

           

           

          旅の報告・小麦編 〜小麦農家さんを訪ねて〜

          2017.09.17 Sunday

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            1日目の大イベント、上富良野で小麦を作っている農家さん「興農社さん」を尋ねました。

             

            こちらの会社は「はるゆたか」「きたほなみ」を主に作っていて、

            自社ブランドでCAMIFLAGというブランド名で小麦加工商品も色々作っているという事です。

             

            私が興農社さんを知ったきっかけはinstagram。

            なんとなく見ていて、北海道の広い小麦畑の素敵な写真に魅了されて気が付いたらフォローボタンをぽちっとしてた訳ですよ。

            小麦畑のまぁ〜広大で雄大で美しい写真がいっぱい!

            ずっと勝手に小麦畑の写真を楽しませて頂いていたのですが、

            今回の北海道旅行が決まって、ぜひこの景色を実際に見てみたい!

            という事で畑を見学させてほしいと無理言ってお願いした次第なのです。


            作業で忙しい時期にもかかわらずお願いを快諾しいただき畑を案内していただきました。

            「小麦の収穫は8月に終わっちゃって、今は秋播きの畑の準備で何もないですよ」

            とは言われましたが…

            いやいや、何もなくても小麦を作っているその地に行って空気を感じられればそれで満足なんですよ。

             

            約束の時間に伺うと、案内をお願いしていた佐々木さんが超ど迫力のトラクターでやってきました。

            私のイマイチな写真ではすごさが伝わらなくて残念。

            後輪のタイヤは私の背丈ほどの大きさの迫力トラクターなんですよ。

            そんなど迫力のトラクターがふと振り返ったら大きな音を立てて自分の脇を通り抜けるのだから、

            その驚きは言葉では上手く表現きませんね。

            あまりの迫力にあっとうされて写真を撮る事も忘れてしまったくらい。

            この写真は後で停車したところを撮ったもの、そりゃあ迫力は伝わらないよね。

             

            トラクターでの登場に圧倒されつつ簡単に自己紹介をして早速案内してもらいました。

            まずはトラクターなどの農機械の倉庫を見せてもらいました。

            機械の大きさもすごいのですが、広い畑を無駄なく作業できるようにGPSをつけてコンピューターで自動運転出来たりもするそうです。

            すごいなぁ〜、ハイテクだなぁ〜。

             

            さっきのトラクターよりも、もっと大きな収穫用の農機械が!!!

            なんじゃこりゃ〜!

            建物?と言ってもいいくらい大きいんですけど〜!

             

            前方の運転席はこんな感じ。サイズ感分かりますか?

             

            「運転席に座っていいよ」といって頂いたので遠慮なく。

            「うほ〜、高くて気持ちいい〜!」

            大きい機会の運転席に座って、自分まで大きくて強くなったような気がしちゃう。

            とにかく気分が良いのです。

            「私、これを運転させてくれるアトラクションがあったら、お金払っても乗りたい!」

            ちょっとしたアトラクション気分でテンションが上がっちゃいました。

             

            テンションMAXになった所で本命の小麦の畑を案内してもらいました。

             

            興農社さんは、小麦だけはなく他の作物も作っています。

            じゃがいも、大豆、ビート、かぼちゃ、etc.

            小麦畑に車で連れて行っていただきながら他の畑も見させていただきました。

            それにしても上富良野の土地はほとんど傾斜地。

            どこの畑も丘になっていてそれが遠くへと連なっている。

            本当にずっと見ていても見飽きない美しい景色です。

            まあその傾斜がある事で農家さんは大変な苦労をしているのですけどね。

             

            (丘が連なっている写真はあまり撮れてなかった…)

             

            そして小麦畑。

             

             

             

            伺った9月上旬は秋播きの小麦を播く準備のため畑を耕している時期なのだそう。

            だから畑はなぁ〜んにも無い状態。

            でもおかげで小麦の畑の土を見れて良かった。

             

            北海道で作っている小麦には、春播きと秋播きがあるそうです。

            それを聞いて私は南国でコメを二毛作でつくる感じかな?なんて勝手に思っていました。

            でもここは北海道。

            冬は雪で覆われてしまうのに二毛作なんて出来る訳ないじゃん。

            詳しく話を聞いたら、秋播きは秋に種をまいて芽が出て苗が小さいうちに雪に覆われてそのまま越冬するのだそう。

            春になって雪が解けてさらに成長して夏に収穫する。

            じゃあ春播きは?というと、

            春に種を播いて、短期間で成長させて同じく夏に収穫する。

            「えええー、秋に播いたのも春に播いたのも収穫は同じ時期なのーーー!」

            本当にびっくりです。

            秋播きは長い時間をかけて育てて手間暇かけている。

            春播きは短い期間で育てないといけないから短い時間でたくさん手間をかけてあげないと育たない。

            はぁ〜どちらも大変な手間がかかっているんだなあ。

            これではどっちがいいとかは言えないなぁ。

            どっちも楽しみたい!

            耕した小麦畑の土。

            「え、これが畑の土?」

            と言いたくなるくらい荒れ地で土もゴロゴロな状態。

            うちで作っている畑の土とはえらい違いだなあ。

            小麦はけっこう強いらしく、こんな土でもちゃんと育つらしい。

            へぇ〜、小麦ってすごいんだなぁ

             

             

            畑を堪能した後は、製品についての話を聞かせていただきました。

             

            CAMIFLAGさんでは、小麦粉以外にも色々加工品を作っています。

            パスタやうどん、ラーメン、一番盲点だったのは麦茶。

            「おおお、確かに麦茶は麦から作るんだな」

             

            一般的な麦茶は大麦で殻ごと炒ってあるものだけど、CAMIFLAGさんのは小麦で殻をむいて中身だけを炒ったものなんだそう。

            「へぇ〜、そういえば普通の麦茶とは見た目が全然違う!」

            こちらの麦茶、お土産に少しいただいちゃいました。

            麦茶については後日談としてまた別の日記で報告しますね。

             

            たっぷり案内していただき、写真も色々撮らせていただき、

            お暇する前に興農社のお母さんと少しお話をさせていただきました。

             

             

            「この土地、いい場所でしょ。」

            「晴れてる日にはいつも向こうに十勝岳連峰が見えるのよ。」

            「冬は雪が大変だったりするけど、私はここで暮らせて本当に幸せ。」

            と話すお母さんに私はうなずくばかりでした。

             

            こんなに素敵な人たちが作っている小麦。

            大切に作って、食べる人に伝えないと!

            と強く思う訪問になりました。

             

            とっても充実してた小麦農家さん訪問。

            興農社さんに改めて感謝感謝です。

             

             

            2日目、お砂糖の日に続く…

             

             

             

             

             

            旅の報告・序章 〜行き先が北海道になった訳・旅の始まり〜 

            2017.09.15 Friday

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              今年はちょっと遅めの夏休み。

              3泊4日で北海道へ行ってきました。

               

              今回の旅行地が北海道になったのには訳がある。

              お店をはじめてもうすぐ12年。

              開店当初から使っている小麦粉は一貫して北海道産の小麦粉です。

              ビスコッティ専門店になってから9年あまり。

              ビスコッティ用にと選んだお砂糖は北海道産のビートグラニュー糖です。

              どちらも数種類を実際に作って味を見て決めたのですが、味の相性が良かったのか?どちらも北海道のものを使う事になったのです。

               

              商品の材料説明をするのにことあるご事に出てくる「北海道産を使っています!」

              私にとって「北海道産を使っています!」

              という言葉はいつのまにか自分をアピールする言葉にもなっていたようです。

              そんな長年の北海道産という親しみや感謝から、今回北海道の小麦農家さん、ビート農家さんを訪ねていく旅になったのです。

               

              長い前振りですいません。

              ここからが旅のレポートになります。

               

              早朝に土砂降りの羽田を発って1時間半後、北海道の旭川空港へ降り立ちました。

              天気はとても良く飛行機の中からでも肥沃な北海道の大地が見渡せました。

              上空から見る畑の様子はまさにパッチワークでした。

               

              旭川から初日は小麦農家さんを訪ねる予定。

              約束の時間は午後だったので時間までちょとだけ観光しました。

               

              美瑛、富良野、と聞くとラベンダーで有名な土地。

              残念ながらラベンダーのシーズンは終わってしまったので、さてどうしよう。

              なんてあれこれ調べていたら美瑛には1年中花を楽しめる丘があるらしく行ってみました。

               

              展望花畑 四季彩の丘

              遠くに十勝岳連峰を見渡せる素晴らしい眺望!

              それにこのたっくさんの花々をきれいに咲かせるためにどれだけの手間をかけているのか!

              あまりの感動に写真を撮りまくっちゃいました。(ここでは1枚だけにしておきます)

              ずぅ〜っと見てても全く見飽きない光景。

              花咲く丘の端から端まですべての道を歩き倒しました。

               

              花畑に後ろ髪をひかれながら午後の約束のための腹ごしらえ。

              実は食べ物もすごく期待大!

              だって北海道ですよ!

               

              最初の食事に選んだのは、美瑛牛を食べさせてくれるお店。

              ファームズ千代田

              うほほほほ〜。

              肉がとってもお・い・し・いぃ〜〜〜。

              お肉は普段あまりたくさん食べないのですが、このお肉は本当においしかった。

              牛さんどうもありがとう、おいしくいただきましたよ。満足満足。

               

               

              北海道に着いて早々、お天気にも恵まれ、素晴らしい眺望を見て、おいしいものを食べて…

              超大満足!

              幸先の良い旅のスタートにこの先もいい事起りそうな予感。

               

              この後からが旅の本番、普通の旅ではなかなかできないような事をしてきました。

              続きは次の日記になります。

               

              お楽しみに。

               

               

              若い力を応援する!

              2017.08.16 Wednesday

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                先日スタッフの娘さんMちゃんが工房に遊びに来てくれました。

                 

                お盆期間中で注文も少なく、他のスタッフが皆お休みを取っていて工房の業務に余裕があったから、

                夏休み特別の子供サービスデーになりました。

                 

                Mちゃんは絵を描くのが大好き!

                以前お店で使う印刷物にイラストがあればいいね〜なんて話をしていたら、スタッフまりさんが

                「私は描けないけど娘なら描くかもしれない…」

                なんて言って、翌日には色々描かれたものを持ってきてくれました。

                 

                とっても可愛らしいイラストを描くMちゃん。

                せっかくなのでイラストの一部を使わせていただきました。

                 

                そんな事もあって、今回夏休みで時間もあるし、工房に来てもっとたくさんのイラストを自由に書いてほしいな〜という想いで工房に遊びに来てもらいました。

                 

                当日は、スリッパ、エプロン、三角巾を持参で、やる気満々モード!

                私もその様子を見て、せっかくならば絵を描くだけではなく色々体験してほしいなと思って厨房での作業もちょっと体験してもらいました。

                 

                私にとっては本当に日常のありふれた環境。

                でもMちゃんは工房にあるすべてにいちいち感動してくれて、

                いやぁ〜こっちが恐縮しちゃうくらいでした。

                好きな事をする時の子供の集中力ってすごい!

                私なら何を描こうか、どんなふうに、何を使って描こうか、書き始めるまでにすごく時間がかかってしまうのに、

                座ったら即描きはじめて、あっという間に仕上げてしまう様子には本当に驚きました。 

                 

                今回もたくさん描いてもらいましたよ。

                 

                 

                 

                厨房ではビスコッティの材料に使うカシュナッツを刻んでもらいました。

                絵が上手なだけあって手先もとっても器用、厨房見学をしながらもしっかり仕事してくれました。

                 

                 

                 

                色々手伝ってくれたご褒美に、サンドイッチとスイーツのプレートでおしゃべり会。

                 

                 

                 

                ちょうど雨も止んだのでテラスのブラックベリーも収穫してもらいました。

                自分で収穫したブラックベリーはお土産に。

                 

                 

                本当に本当になんてことのない工房での日常を体験してもらっただけなのに、

                すごく楽しんでもらえたみたいで私こそ嬉しくなってしまいました。

                Mちゃんありがとー。

                 

                将来は何になるのか、まだまだ無限の可能性を秘めた若い力。

                ほんの少しでもその可能性を広げる礎になれればうれしいなぁ。

                なんて、そのうちうちのお店専属のイラストレーターになってもらおうと密かに企んでいたりして…

                ああ、大人って汚いなぁ。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                ミーティングはお楽しみ?

                2017.07.13 Thursday

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                  先日スタッフ全員のランチミーティングをしました。

                   

                  以前はスタッフも少なかったし、なんだかんだと業務に追われて、年に1回か2回くらいしか開催できなかったのですが、

                  最近では2〜3か月に1回は開催できるようになりました。

                  継続して行う事で課題も明確になってくるし、スタッフ同士の連携も良くなってきたように感じます。

                   

                  まあ、ミーティングと言っても、私堅苦しいのは嫌いです。

                  もちろんみんなで話し合った方が良い議題を用意するのですが、そこはざっくばらんにおしゃべりするような感じで進めたい。

                  なのでいつもランチを食べながらミーティングをします。

                   

                  少しでも私の考えや想い、暮らしのあり方、なんかを知ってもらいたいから、

                  最近は私の手料理をスタッフみんなに振る舞っています。

                  今回のメニューはこちら↓↓↓

                  ・シンガポールチキンライス

                  ・トムヤムクン

                  ・トマトとバジルのサラダ

                  ・もぎたて蒸しトウモロコシ

                  暑さを吹き飛ばすためにアジアン料理を中心に用意しました。

                  子供がいる家庭の主婦にはスパイシーなアジアン料理はあまり食べる機会が無いようで、とっても好評でした。

                  野菜は私の母が畑で育てているものをシンプルに調理。

                  余計な農薬など使っていないせいか、どれもとびきりおいしいんです。

                  形はすごく不揃いで見た目は不格好なんですけどね…

                  私にはどれも当たり前の美味しさなのですが、スーパーで売っている野菜と比べると段違いの美味しさなのだそうです。

                  (スタッフ談)

                   

                  ミーティングで話が行き詰まったら、デザートを食べてちょっとブレイク。

                  庭で採れたルバーブのコンポート&バニラアイスを食べました。

                  (今回のアイスのせは写真を撮れなかったので別の日のルバーブコンポートだけ)


                  ミーティングはちょっと時間が足りず、議題の内容はそれぞれ宿題になってしまったけど、

                  皆で話ができたという事がとっても有意義だったのではないかな?

                   

                  そして帰りは、

                  宿題と一緒に、母が育てた野菜を皆で山分けしてお持ち帰り。

                  トマトやナスやキュウリ、玉ねぎ、トウモロコシ、ピーマン、シシトウ、ルバーブも。

                  野菜に群がるスタッフの写真を撮れば良かったー!

                   

                  ミーティングという名の仕事ではあるけど、

                  ランチを食べて、デザート食べて、他のスタッフとおしゃべりして、野菜を持ち帰る。

                  そんなお楽しみが2〜3か月に1回くらいあってもいいんじゃないかな〜。

                   

                  こんなミーティングを継続していって、今はまだ見えない新しい面白い事ができたら良いなぁ〜と、

                  妄想するばかりです。

                   

                  後日談ですが、

                  私が振る舞った料理や簡単デザート、美味しかったからと言ってスタッフが家で作ってみてくれたりしているようです。

                  仕事とは全く関係ないけど、そうやって私の料理や暮らしについての知恵が広まっていくのが結構楽しかったりしています。

                   

                  広がれ、広がれ、私のココユタ生活!

                   

                   

                  スタッフと一緒に

                  2017.06.25 Sunday

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                    【スタッフと一緒に】

                     

                    先週のとある1日、工房を1日まるっとお休みにしてスタッフと一緒に都内の取引先をまわるツアーをしてきました。

                     

                    いつも注文を受けたら即仕込んで、即焼いて、即包んで、即発送、

                    というような日常なので、なかなかみんなで休むという事が難しい職場です。

                    でも6月は他の月に比べて少し注文が入ってくるのがゆったりペースなので、

                    思い切って日程を組んでみんなで出かけました!

                     

                    当日、

                    梅雨だから仕方がないのですが、土砂降り…。

                    傘をさしながら、足元を気にしながら、それでも滅多に無いような行事にワクワク気分で出かけました。

                     

                    最初に訪れたのは、

                    都内にある某ホテルのラウンジ。

                    ここではラウンジで出すコーヒーに添えるビスコッティを作らせて頂いています。

                     

                    特等席に案内されて日常ではありえない環境でいただくコーヒーは、

                    もう夢のようですね。

                    外は土砂降りがどこか遠い国のことのような幸せな時間でした。

                    こんな幸せな時間を作り出す一部としてココユタのビスコッティも参加させていただける事に

                    とても誇らしく感じました。

                     

                     

                     

                     

                    幸せな時間はあっという間。

                    ホテルを出て土砂降りの中次なる取引先へ…

                     

                    有楽町の交通会館の中にある「むらからまちから館」さん

                    このお店は全国のこだわりの物産品を集めて販売している人気のお店。

                    イートインコーナーでココユタのビスコッティを販売していただいています。

                    販売コーナーやPOPについて担当者の方と色々話をしましたが、

                    もちろん個人的な買い物にも熱が入りました!!!

                     

                    買い物もできて満足した所で、

                    またまた土砂降りの中移動。

                     

                    電車とタクシーを使って両国へ。

                    「カフェボンフィーノ」さんを訪れました。

                    こちらはなんと、あのファスナーで有名なYKKさんのコーヒー部門が経営しているカフェなんです。

                    しかもブラジルにコーヒーの自社農園を持っていて、

                    栽培、焙煎、入れ方もハンドドリップでと、とにかくこだわりのコーヒー店なのです。

                    両国の下町ならでは人柄や気質のせいか、こだわっていても気取ったところは何一つなくて、

                    とても居心地の良いお店でした。

                    あ〜、近くにこんなカフェがあったら通っちゃうな〜。

                    カフェボンフィーノさんでは、ビスコッティはイートインやテイクアウトだけでなく、

                    ギフトの需要も高いという事で、今後のギフト対応なども色々とお話しさせていただきました。

                     

                     

                     

                    そろそろ小腹(いやガッツリ大腹?)が空いたのでランチを…

                    お隣、カフェボンフィーノピッツァ&パスタのお店へ

                    こちらはお取引はないのですが、はやり親しみやすい接客で居心地良く、お料理もおいしく、コーヒーも飲み放題、

                    そしてボリューム満点だったのでお腹も大満足でした。

                     

                    満幅のお腹を抱えて、最後に浅草へ。

                    浅草6区にできた商業ビル「まるごとにっぽん」の1Fに入っている

                    蔵というお店のイートインコーナーの

                    「テストキッチンとひ家」

                    こちらのお店も有楽町の「むらからまちから館」さんと同じ会社で、

                    全国のこだわりの物産を販売しています。

                    カウンターでビスコッティを販売していただいています。

                    いつもは人気店のためカウンターの前に常に人がいて、担当の方と話をしたりするのもままならない状況だったりするのに、

                    この日は土砂降りでお客さんが少なかったためじっくりとお話しする事ができました。

                     

                    土砂降りのなか駆け足で回ってきた1日。

                    普段とは違う目線でココユタのビスコッティを見てみたら、また違った感慨も湧いてきたと思う。

                    今までは販売店さんへの訪問は自分だけでまわっていましたが、今回スタッフも一緒に来てもらって、

                    私自身も新たな発見があったし、スタッフもとても楽しそうにしてくれて、

                    仕事へのモチベーションも上がったのではないかな?と勝手に思っています。

                    何より、今までは自分一人でなんでもやっていたのがスタッフを巻き込む事で少しは組織っぽくなってきたかな?

                    と思う1日でした。

                     

                    販売店さんまわりだけでなく、これからはもっとスタッフと一緒に色々な事をしていきたいな。

                     

                     

                     

                     

                    夏のお誕生日はかき氷で!

                    2016.07.29 Friday

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                      【夏のお誕生日はかき氷で!】

                       

                      今日はスタッフユミさんのお誕生日!

                      facebookのお知らせで当日に知った私は、お菓子屋なのにケーキを用意する事も間に合わず…(汗汗汗)

                      急きょありあわせの材料を使ってのかき氷パーティをすることにしました。 

                       

                      ありあわせと言っても、そこはお菓子屋さん。

                      使いかけのあれこれを探したら出てくる出てくる…

                      とは言っても3人しかいなかったし、

                      業務も忙しくて時間もない、

                      なので簡単に用意できた3種類のかき氷。

                      どれも手作りひと手間かけた大人味のかき氷に仕上がりました。

                       

                      つい最近試作して味を占めた、ミックスベリージャムソース

                      同じくアプリコットジャムにアンズ缶をミックスしたアプリコットソース

                      どちらも冷蔵庫に眠っていたあまりもののジャムをシロップやレモン汁で溶きのばしたもの。

                      味が薄めのジャムの場合は果物をプラスすれば豪華さ満点!

                       

                       

                      シンプルに庭のハーブで作ったハーブシロップ

                      氷にシンプルなシロップだけなんですが、これがなかなか深い味わいだった。

                      ハーブシロップは、ソーダ割りよりもこっちの方がおいしいかも。

                      夏の定番おやつになりそう。

                      ハーブシロップの作り方はこちら↓

                      http://kokoyuta.jugem.jp/?page=1&month=201607

                       

                      あまり時間がなかったのでお誕生日にもかかわらず厨房で立ち食いになってしまいましたが、

                      いつもとは違った仕事場の状況にみんなで大盛り上がりでした。

                      ユミさん、お誕生日おめでとう。

                       

                       

                      夏休みで毎日退屈そうにしているお子さんがいる家庭で、

                      友達が遊びに来た家での集まりごとに、

                      もちろんお誕生日のケーキ代わりにも、

                      手作りソースを使ったかき氷はご馳走感満点で盛り上がる事間違いなし!

                      是非色々なソースを作って試してみてくださいね。