おつまみビスコッティー温めてきたものがやっと

  • 2019.05.31 Friday
  • 11:46

 

ビスコッティ専門店になってからずっと、色々な種類のフレーバーを試作してきました。

今ではおかげさまで種類も増えて胸を張って専門店ですと言えるくらいになりました。

 

もうだいぶ前になりますが、季節限定ビスコッティのカレーを完成させた時。

カレービスコッティは本当においしいのですが、他の季節限定商品とは何か毛色が違う感じなので大丈夫かな?

と心配していました。

心配をよそに、カレービスコッティを気に入ってくださったお客様はたくさんいました。

ありがたい事です。

でもなんかやっぱり他の種類とは違うよなぁ。

 

私が感じた違和感はどうやらカレービスコッティだけ食べるシチュエーションが違っている事でした。

 

他のビスコッティは甘いので、コーヒーや紅茶と一緒にティーブレイクでホッと一息。

って感じだけど、

カレービスコッティは、スパイシーな刺激があって甘みもあるけどビールのおつまみにピッタリという感じ。

実際に私もお客様へはそういう風におススメしてきました。

 

やっぱりカレービスコッティだけ他とはなんか違う。

カレービスコッティだけが飲みのシーンで活躍するビスコッティだ。

今は季節限定のカテゴリーに入れてるけど、これはきっと別のカテゴリーを作った方がいいはず。

そんな想いがあって、お酒のシーンに合うビスコッティを色々試作してきました。

カテゴリーにするので最低3種類は欲しいよな。

だから更にあれこれ試作を繰り返してきました。

 

今回、『おつまみビスコッティ』として、カレービスコッティをはじめ、

ハバネロ&ガーリック、ジェノベーゼ、えび塩、の4種類を商品化

まずは父の日ギフトとして一般販売をしてみる事になりました。

かなり長い間温めてきたものがやっと形になりました。

 

 

今回決定したおつまみビスコッティ4種、

ここ数年で、試作の成果として日記でちょくちょく紹介したり、

試食品やプレ販売で皆様に食べていただいたりもしているものも結構あります。

 

カレービスコッティはおなじみ?なのでさておき、

 

ハバネロ&ガーリックビスコッティは、

珍しがってハバネロの苗を買ったら大量に収穫できて使い道に困った事がきっかけのフレーバーです。

辛いのは苦手!という方もいるかもしれませんが、辛みよりも旨みを意識したレシピになっています。

 

ジェノベーゼビスコッティは、

毎年バジルを育てて、自分の食事用にジェノベーゼペーストを作ってます。

ビスコッティはイタリアのお菓子。

同じイタリアの味ジェノベーゼが合わないはずがない!!!

という発想で試作し始めましたが、バジルの風味ときれいな緑色を出すのに結構苦労しました。

甲斐あってなかなか良い感じのジェノベーゼビスコッティが出来ました。

 

えび塩ビスコッティは、

なんとうちの製造スタッフが考案した第1号のビスコッティなのです。

毎年10月にやっている周年記念の企画としてお客様にプレゼントするビスコッティを考えてみて!

という私のオーダーに何種類かのアイデアを出してくれました。

えび塩はその中の1つ。

聞いてみただけでおいしそう〜

実際に作ってみてもかなりの出来、

ちょっとだけレシピを手直しして完成しました。

えびの風味が何とも香ばしいビスコッティです。

 

おつまみ、家呑み、お酒のお供、というのがキーワードなので、

まずは父の日ギフトでデビューです。

そして、父の日前日の15日には、たまプラーザテラスマルシェの販売に持っていく予定です。

その後は販売方法やパッケージなど、色々改善しながら

単品販売なども検討していく予定です。

 

ビスコッティのイメージを大きく覆すものになっています。

この味は食べてみないと分からない。

是非多くの方に食べてもらいたいな〜と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

馬は好きですか?

  • 2019.04.08 Monday
  • 11:20

 

突然ですが、馬は好きですか?

 

最近は馬ブームがきているのか各地で馬のイベントが開催されているみたいですね。

馬好きさんが増えているのかしら?

 

私たちの生活ではあまり身近な動物ではない馬ですが、

割と身近に感じられるのは競馬でしょうか?

 

競馬ってなんだかおじさんがやるイメージだったじゃないですか?

なんか近寄りがたい?そんな感じ。

でも最近の競馬場ってすごくきれいでイベント盛りだくさん!

レジャーとしてかなり楽しめるものなんですよ。

かくいう私も馬好きの友達につられて競馬を楽しむようになりました。

そんな競馬を楽しむ女性をUMAJOって呼ぶらしいですよ。

 

競馬場の一画には女性のためのリラックススペース”UMAJO SPOT”があります。

ドリンクサービスや、UMAJOオリジナルスイーツの販売など、楽しめることが盛りだくさん!

 

今回UMAJO SPOTとのご縁があって、

”福島競馬場”限定で『馬のおやつ』という商品を作らせていただくことになりました。

 

 

馬のおやつって何よ?

と思いますよね。

 

よく池なんかで売っている”鯉のエサ”というようなものとは違いますよ!

これは馬が食べるものではありません。

人間の食べ物です。

 

馬がエサとして食べる干し草を四角く固めた”ヘイキューブ”というものがあります。

このヘイキューブを模してビスコッティをコロコロの形に焼き上げたものなんです。

 

普段は長細くカットしているビスコッティを小さくコロコロの一口サイズに作っています。

ビスコッティっぽさは感じられませんが、一口サイズで食べやすく、

なにより馬の気持ちがわかるかもしれない…(わかるかどうかはあなた次第?)

 

 

『馬のおやつ』今回は3種類用意しました。

・チョコレート&アーモンド

・みそ&カシュナッツ

・さくら&甘納豆

甘かったり、甘じょっぱかったり、桜の香りがしたり、それぞれ風味が全く違います。

どれもおススメなので、競馬場に来た記念のお土産として3種類セットでいかがですか。

 

福島競馬は、4月21日(日)まで開催中です。※土日のみ。

 

そろそろ桜も咲き始めた福島。

競馬場の近くには桜の名所もたくさんで色々楽しめること間違いなしですよ。

私も福島競馬場に行く予定です。

皆さんも福島競馬場へGO!

 

UMAJOサイトはこちら↑

ニックネームが必要なの!

  • 2019.02.26 Tuesday
  • 21:05

 

うちのお店はビスコッティ専門店!

売っているものは当然の事ながらビスコッティばかりです。

 

そんな専門店ならではの"あるある”なのか?

種類が多すぎて名前を呼び分けるが難しい!!!

 

大抵はフレーバーの名称で呼び分けているんだけど、

違うサイズで同じフレーバーとか、似ているフレーバーだけど商品カテゴリーが違うとか…

スタッフ同士でちょっと話すだけなのに、いちいち説明しないと伝わらないというのは本当に面倒くさいのだ。

例えば、

「"バレンタイン用プチギフトのオレンジビターチョコ”を包装しておいて」

ってな感じ…

 

なので、ちょっと紛らわしいな、分かりずらいな、説明がウザったいな、という商品にはニックネームを付けています。

まぁ、ニックネームがそのまま商品名になっちゃったのも結構あるかな。

 

ひと口サイズの切り落とし詰め合わせビスコッティは、

"ちびすこってぃ”

 

チョコレートコーティングビスコッティは、

"ちょこび”

 

ひと口サイズの贅沢塩バタービスコッティは、

"PICCOLO(ピッコロ)”

 

で、今回分かりずらいからネーミングを考えてくれ!とスタッフからお願いされてニックネームをつけた商品は、

"ちょこっとpetitギフト”

  

 

この商品は、冬季限定でチョコレートをたっぷり入れて焼いたビスコッティのプチギフトです。

チョコレートの商品は色々あるし、プチギフトは通年で販売しているものが他にもある、

一言で他の商品と違いが分かる様なネーミングを色々考えて…

チョコレートの"ちょこ”と、プチギフトのちょっとした意味合いの"ちょこっと”を掛けています。

駄洒落のような安直なネーミングでごめんなさい。

でも分かりやすく覚えてもらうためには安直が一番!

 

という事で『ちょこっとpetitギフト』よろしくお願いします。

チョコレートたっぷり入っているので冬季限定商品です。

3月末までは販売しています、別れのシーズンのちょこっとした贈り物にいかがですか?

 

 

 

焼いてませんが、何か?

  • 2018.11.24 Saturday
  • 18:17

 

11月に「夜おやつ」としてお酒に合うビスコッティをセット販売しましたが、

その時の+oneとしてフルーツサラミをサービスで付けました。

 

「フルーツサラミ」って???

一般的には「フィグログ」と言ってイチジクなどのドライフルーツを筒状にまとめたものです。

 

私はこのフィグログが大好きで、寒い季節にはお酒のおつまみとして常に常備しているほどです。

そして、ちょっとゆったりお酒を飲める時には薄くスライスしてちょっとずつ齧りながら楽しむのです。

もちろん1人酒の時にも食べちゃいますが、数人集まってお酒を飲むようなにぎやかな時には、

チーズやクラッカーと一緒にお皿に並べて食後の余韻の時間を楽しむのに超おススメです。

 

先日スタッフにこの「フィグログ」って焼いてあるんですか?

と聞かれました。

なんと!「フィグログ」は焼いていません。

加熱一切なしの Raw sweets なのです!

 

焼菓子屋の看板を掲げている私が作るものは焼菓子だろうという印象が強いのでしょうね。

 

一般には「フィグログ」という名称が知れ渡っていますが、これって英語名称だよね〜。

ビスコッティ屋さんとしてはイタリア語の名称の方がいいよね〜。

って事で、イタリア語の「Registro di fico (イチジクのサラミ)」のfico(イチジク)の部分だけ頂いて

「ココユタfico」と名付けました。 

 

名前にも入っているように「ココユタfico」はほとんどイチジクでできています。

ココユタでは、ドライイチジクをはじめ、プルーン、レーズン、ドライアップル、ドライストロベリー…

その時あるドライフルーツを色々合わせて作っています。

こんなに色々なドライフルーツが入っているのも日頃ドライフルーツをたくさんビスコッティに使っているココユタならでは!

時には自家製のピールなども入ったりして、他のお店のとは一味違うものになっています。

 

でも作り方はいたってシンプル。

 

材料は、イチジクをはじめ色々なドライフルーツとハチミツとスパイス

 

それらの一部をフードカッターでペースト状にします。

 

このくらいネバネバになるくらい!はっきりいって扱いずらいです!

 

細かく刻んでおいた残りのドライフルーツとハチミツとスパイスを合わせます。

 

適量をラップの上に広げながらクルミを巻き込みながら成型します。

 

目指すはサラミの形。この状態で冷蔵庫で1週間ほど寝かせて落ち着かせます。

 

あんなにネバネバだった生地は冷蔵庫で時間が経てばしっかり固まってサラミのようにスライスできます。

 

 

こんな感じで作っています。

 

焼いていないお菓子「ココユタfico」

これから集まりなど増えるシーズンにおつまみの一品としていかがですか?

 

 

 

原点のお菓子

  • 2018.05.30 Wednesday
  • 12:39

 

焼菓子工房LISAを始めようと思った時に

どんなお菓子を作ろうか?

とあれこれ考えて選んだお菓子のひとつ

『クグロフ』

真ん中に穴が空いていてまわりがナミナミしている形がなんとも可愛らしい。

 

バターケーキと言えば、

ブリキの四角いパウンド型で焼くのが定番だったけど

このクグロフ型に出会ってからは断然クグロフ型の方が魅力的!

実際、同じバターケーキの生地でパウンド型とクグロフ型で焼いてみると焼き上がりは結構違ってくるんです。

クグロフ型は真ん中に穴が空いているから火の通りがよく、丸い形なので膨らみも均一に上がる。

パウンド型で焼くよりもしっとり焼きあがる感じがするな。

 

焼きあがった表面をアイシングでコーティングしているのですが、

食べるときにシャリシャリした食感が味のアクセントになってなんとも美味。

このシャリシャリがたまらない!と言ってくださるお客様も多いのです。

 

この私の原点のお菓子『クグロフ』

今では年中ビスコッティばかり焼いているのですが、

余裕ができるとやっぱり焼きたくなります。

 

今の季節だとやっぱり"夏みかん”

特に夏みかんのクグロフは、自家栽培の夏みかんで作った自家製ピールを使っているので思い入れもひとしおです。

今年はいつもの夏みかんピールに加えて、

橙、レモン、オレンジのリキュールを使ってより柑橘感をアップしました。

柑橘の爽やかさと苦みがいい感じでミックスされて味わい深い大人味に仕上がりましたよ。

 

 

『4種の柑橘のクグロフ』

 

6月末までの販売を予定しています。

自分用に、贈り物に、是非お求めください。

 

イラストレーターデビューか?

  • 2018.02.02 Friday
  • 22:48

 

去年の暮れから初めての試みで取り組んでいた事があります。

 

それは、商品のパッケージのデザインをする事。

今まで12年もお店をやっていて何を今さら…

と思われるかもしれませんが、ちゃんとしたパッケージを自分で作るのは初めての事だったのです。

 

今あるちょっとオシャレなパッケージはちゃんとしたデザインのプロにお願いして作ってもらっていたものです。

私はイメージやデザインに盛り込む文字を伝えるだけであっという間に素敵なパッケージが出来上がりという具合でした。

 

で、なぜ今回は自分で作る事になったというと…

それは、時間がなかったからです。

 

事のいきさつをお話すると、

去年の11月末にミンネで大阪梅田ロフトでのバレンタインイベントに出店しませんか!

という募集があり、その時ミンネ気分がすごく盛り上がっていたので

「これは出店しなければ!!!」

と思ってしまい勢いで応募。

その直前のヒカリエイベントも申し込んでいたのに、スケジュール大丈夫ですか?

とミンネの人に心配されるほど勢いでした。

 

ヒカリエは対面販売だったし特に何かのテーマもなかったので通常の商品を全部持っていったのですが、

梅田ロフトはバレンタインイベントですよ。

バレンタイン気分盛り上がるチョコの商品を出さなくては!

もちろん人気の「ちょこび」は出すつもりでしたが、他にも何か用意したいなぁ〜。

とあれこれ考えてたどり着いたのが今回のパッケージの商品です。

出店が決まり、商品を決定して書類を出さなければいけない期日まで3週間ほど。

これでは誰かにパッケージを頼むことはできない。(泣)

仕方なく自分でパッケージを作る事になった訳です。

 

『3種のチョコビスコッティプチギフト』

 

ビター、ミルク、ホワイトのチョコとそれぞれ相性の良い具材のビスコッティ

実はこの商品は以前から作っていました。

でも季節商品で数量もあまり作っていなかったので自作の簡易パッケージをつけて販売していたのですよ。

自作の簡易パッケージはやっぱりちょっと貧相だったな。

中身はおいしくておススメのビスコッティなのに見た目のせいであまりたくさんの人に関心持ってもらえなかったかなぁ。

なので今回梅田ロフトに出すにあたって、見た目もかわいく中身も美味しくの商品を目指してパッケージづくりに取り組んだのですよ。

 

以前の商品パッケージはこちら↓

 

キャー、あまりにもダサくてお見せするのも恥ずかしいぃー!

でも少しずつですがお店として進化している様子を知っていただけるのも嬉しい事ですね。

 

去年のスタッフ募集でウェブデザイン担当が加わった事で、

今までできなかったパッケージデザインも私のイメージを具現化できるようになりました。

但しプロに依頼するようなざっくりとしたイメージでは作れないので、

私の方でパッケージイメージを詳細に作り込むという作業をやる必要がありました。

お菓子を作る仕事ではないですが、かなり頑張りましたよ!

 

今回はイラストも描かせて頂きました。

絵を描くことは子供の頃から好きだったけど、あくまで趣味。

パッケージとは言え多くの人に見てもらうような絵を描く機会がやってくるなんて思ってもいなかった。

本来ならプロに頼みたいところでしたが準備期間が1ヶ月もなかったので、もう必死でやりましたよ。

 

筆ペンを使って手書きで素材のイラスト。

まあ読み込んでからあれこれ加工もしてもらったから何とか見られるイラストになったかな。

ただ描くというのではダメで「パッケージのこの部分にこんな感じで!」という条件があるから難しかったー。

下書きしたら微妙に線に勢いがなくなってしまうから、直接ペン素材を描く。何度も何度も。

甲斐あってなかなか良い出来には仕上がったかなぁと思うけど、本当言うともうちょっと直したかった。でも時間が…。

 

手書きでイラストを描く人って本当にすごいなーと改めて思うそんな日々でした。

時間がなくて大変だったけど結構楽しかった。

これからも機会があればイラストやデザインにも手を出してみようかなぁ。どうかなぁ。

 

あ、最後に

このパッケージの商品は只今「梅田ロフトにてミンネのMy Valentine」で販売中です。

(ココユタ公式サイト、ミンネでも販売中です)

その様子はこちら↓

ココユタの商品見えるかな〜?

#ミンネのマイバレンタイン
#minne
#梅田ロフト

 

 

 

ペクチン入ってる?

  • 2017.12.22 Friday
  • 12:28


今日は冬至ですね〜。
かぼちゃを食べて柚子湯に入らないと!

そう、今季節は柚子のシーズン真っ盛り。
工房のお隣にある実家の柚子が今年は大豊作なんです!




 

という事で、この大量のゆずを使ってゆずジャムを仕込みましたよ。

 

 

ところで、

お店で売っているジャムの食品表示を見るとよく書かれている「ペクチン」

「ペクチン」ってなんだ?

ジャムを作るのにこれを入れないと作れないのか???

なんて思っている方もいるのでは…

 

「ペクチン」は果実などからとれる食物繊維の一種で砂糖と一緒に加熱すると液体を固める作用があるのです。

ジャム特有のトロッとした感じのあれですよ。

でも、私がつくるココユタのジャムには「ペクチン」の表示はありません。

それは一体なぜ?

それはジャムの主原料である果実から出てくるペクチンを利用してジャムを作っているので、

別にペクチンを添加するようなことは一切していないからなのです。

 

「へ〜、そうなんだ〜。」

という声が聞こえてきそうですな。

 

とはいえペクチンの添加なしでジャムを作るのはそれなりに大変です。

今回の柚子や柑橘類なんかはペクチンがたっぷり含まれているので煮詰めて固くなりすぎないように果汁をたっぷり加えて調整しています。

逆に苺やラズベリーなどのベリー類なんかはペクチンが少ないので固まりにくいです。

だからレモンを皮ごと入れて一緒に火にかけてトロミが出るまではひたすら煮詰めて濃度をあげてます。

 

つまりペクチンが多い果実も少ない果実も果汁たっぷりで濃厚なジャムになっていますって事かな。

 

今回の柚子ジャム仕込み風景↓

iPhoneImage.png

中の白い綿々にペクチンがたっぷり含まれています。

iPhoneImage.png

あく抜きの下茹でが終わったら外皮と果肉に分けてそれぞれ仕込みをします。

 

【手作り柚子ジャム】

 

今回作った柚子ジャムはこれからの季節にピッタリ!

ジャムと聞くとパンにつけて食べるイメージだけど、この柚子ジャムに限ってはお湯に溶かして飲むのが最高!

 

私は自分で作ったジンジャーシロップと一緒に柚子ジンジャーで寝る前に温まっています。

ん?それにお酒も入れてるかな?

スタッフの一人はホット柚子にシナモンをれているそうです。

それもおいしそう。

色々アレンジ出来そうですね。

 

さて、今晩も寒いし、早く家に帰って柚子湯につかって、ホット柚子を飲んで寝よう〜。

 

みなさんも年末の忙しさで疲れた体を柚子で労わってあげてくださいね〜。

 

 

 

iPhoneImage.png

 

余談ですが…

柚子ジャムの仕込みをしている横でなぜかパッションフルーツが置かれている…

パッションフルーツって夏の果物じゃなかったっけ?

そうなんです、夏のフルーツです。

工房で栽培しているパッションフルーツがなぜか秋にたくさん花を咲かせてしまい、実が完熟して収穫できるまで待っていたらなんと冬になってしまいました…

このパッションフルーツ、ソースにして冷凍します。

来年の夏には新商品のデザートとして皆様に紹介できるかな?

お楽しみに。

母の日ですよ!

  • 2017.04.28 Friday
  • 22:01

 

 

さあ、明日からゴールデンウィークだ!

しばらくお天気も良いみたいだし、連休は何をして過ごそうかと楽しい時間を過ごしているのではないかと思います。

 

私と言えば、ゴールデンウィーク前の納品をこなすのにてんやわんや…

そしてゴールデンウィーク明けにくる出荷の為に少しでも準備を進めておかないと!とバタバタな日々。

準備がちゃんとできていないと休めませんからね。

 

連休をもらえるのはありがたいけれど、そのためにこなす仕事が山盛りになるので、あまり嬉しいとは言えませんね。

多少の不満があってもやっぱり日常が1番ってことかな。

 

さてゴールデンウィーク前のこの時期に毎年やらないといけない仕事の一つが母の日ギフトの商品を用意する事。

今年もなんとか滑り込みで用意ができました。

母の日は毎年ゴールデンウィークの直後なんですが、皆さんゴールデンウィークを楽しむことに力を使い果たしてしまうのか?

母の日は忘れられがちなのが私としては非常に寂しい。

 

今年の母の日は”5月14日”です。

ゴールデンウィークが終わって1週間後なので、少しだけ時間に余裕がありそう。

きっと誰でもすごくお世話になっているお母さんに、1年に1日くらいは感謝の気持ちを伝えないとですね。

 

 

今年のココユタの母の日ギフト、お母さんこんなだったら嬉しいかなぁ〜と色々想いを巡らし作りました。

 

<母の日限定・スイーツBOX&柑橘とハーブ香るメッセージカードギフト>

 

とにかくいろいろな種類のお菓子が楽しめるように、盛りだくさん詰合せました。

 

今年のリサのスペシャル焼き菓子は橙(だいだい)パウンドケーキと自家栽培レモンケーキ。

 

橙は今年縁あって東伊豆の伊東で出会いました。

橙なんて名前は聞いたことがあったけどどんな果物なのか今まであまりよく知らなかった。

お正月飾りの真ん中にぶら下がっている橙色のあれですよ!

橙色、あの色ってこの橙の色なんですよね。

本当に皮の色が濃くて美しいのです。

皮もきれいなんですけど、もっと素晴らしいのが香り。

橙の仕込みをしていると工房中橙の何とも言えない香りでいっぱいになります。

レモンやオレンジ、夏みかんなんかの爽やかな清涼感のある香りとはちょっと違って、

橙の香りは濃厚で芳醇?例えるならば柑橘のリキュールの香りのよう?とても癒されます。

味の方はと言えば、少し苦みがあるのですが、パウンドケーキの生地と合わさると深い味わいに変わります。

まあ橙は大人の味かもしれませんね。

あまり出回らない食材なので是非皆さんに食べてほしいです。

 

レモンケーキは自家栽培のレモンを使っています。

毎年たくさんなるレモン。

ジャムや他のケーキにはよく使っているけど、レモンが主役のお菓子はあまり作っていなかったかも…。

レモンさん、ごめん。

レモン型に入れて焼いたレモンケーキは見た目も可愛さ満天。

無農薬なのでレモンの皮も果汁もたっぷ使っています。

表面にはレモン風味のアイシングがアクセントで病みつきの味ですよ。

 

ビスコッティも色々な種類を詰めあわせています。

なんといっても日持ちがするのが良いですよね。

時間差で少しずつ食べていけばかなりの期間楽しめそう!

 

そして今回の一押しポイントのメッセージカード

物をもらうのも嬉しいけど、気持ちのこもったメッセージがあればもっともっと嬉しいかな。

と思ってメッセージカードに一工夫。

カードに柑橘の香りづけをして工房の庭にあるハーブの押し花を添えてみました。

封を開けると柑橘とハーブがほんのり香ります。

柑橘の香りは先ほど話した、あの橙ですよ!!!

カードに移しているので仕込中ほどの香りはしないかもしれないけど、

この香りで癒されてもらえたらな〜という気持ちで作りました。

 

こんな素敵なカードに「ありがとう」と書かれていたら気持ちもいっぱい伝わるんじゃないかな〜。

贈った方も贈られた方も、みんなが優しい気持ちになれるといいね。

 

そんな想いを込めた母の日ギフトです。

 

皆さん、ゴールデンウィークを楽しみつつも、母の日の用意を忘れないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして生まれる!

  • 2016.04.13 Wednesday
  • 02:01

今日は新商品が出来るまでのお話し。

焼菓子工房LISAがビスコッティ専門店『ココユタBISCOTTI』になってから、
今までにたくさんの商品を作ってきました。

専門店をうたうくらいだから、とにかく種類が多くないとだめだよねぇ〜って事で、
商品開発には力をいれて頑張ってきました。
色々なフレーバーのビスコッティを開発する事は大変でもあり、難しくもあり、
そして楽しい事でもあります。

今では定番10種、和風2種、リッチシリーズ3種、季節限定は常時3種、
常時販売しているビスコッティだけでも18種類になりました。
これ以外にも冬季限定の「ちょこび」やバレンタインやホワイトデー用の季節限定フレーバーもありますね。



こんなにたくさんの種類があればもう十分じゃないか!
と言われるかもしれませんが、まだまだ作りたいビスコッティは山のようにあるんです。

新しい商品を開発する時は、大体2通りのパターンがあります。
1つはこんなのを作ろうと決めてそれに向けて微調整しつつ味を追求していくケース。
もう1つは、閃きから突然完成された味が頭に降りてきたり、何となく作ったものがそのまま商品レベルに完成されているケース。
最初のケースは、味が決まるまでは試作を何回も何回も繰り返して、なかなか決まらず、生みの苦しみはもう大変なものです。
でも商品化するつもりで試作をしているので、味が決まるとパッケージや販売準備も早かったりするんですよね。
後のケースは試作はほぼ1回でレシピ完成なのですが、元々商品を作るつもりで作った訳ではないので、パッケージを付けたり販売方針を決めるのに時間がかかったり、未だに待ちだったりして、これまた生みの苦しみがあるんです。

苦しみと言いながら結構簡単に商品って作れるんじゃない!
と思った方も中にはいるのでは…

実を言うと、今まで何度試作を重ねても全く商品化の兆しさえ見えないような試みも色々しているんですよ。
例えば、
かぼちゃビスコッティ
 →これはかぼちゃの味がどうしても薄くなってしまってかぼちゃとは名乗れない!
コーヒービスコッティ
 →ビスコッティの2度焼き製法に、コーヒー豆のロースト加減がうまく調整できない!
ミルクビスコッティ
 →2度焼きでミルク味の原料が焦げてしまってミルクの味がなくなる!

などなど…

こうして思い返してみると、今ある商品たちは色々なハードルを越えてきたんだなぁ〜と、
しみじみ思っちゃいます。

実は今まさに苦しんでいる商品化待ちのビスコッティが2個ばかり?あるんですよ。
うまく残りのハードルを越えられると良いのですが…

誕生までもうちょっと待っててくださいね。

 

ミニカード作りました!

  • 2015.08.28 Friday
  • 01:34
ビスコッティのギフトと一緒に添えるミニカードを作りました。




がっつりメッセージを書くほどではないけど、ちょっと一言添えたいな…という時に是非ご利用ください。
ちなみに、すべてスタッフによる手書きなのです。
だから1枚ずつ色や文字の味わいが違うのです。

メッセージの種類は日本語と英語で6パターン。
他にも「こんなメッセージを作ってほしい!」
というのがあればご意見下さい。
 

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