工房でお待ちしてます

  • 2017.11.06 Monday
  • 19:20

 

駅から遠く、バスが通る通りからも外れて、閑静な?住宅街の中の行き止まりの道沿いにあるココユタの工房。

普通の木造2階建て一軒家なので『お店』と言えるような外見は一切ありません。

そんな辺鄙な場所にありながら、以前はなんと工房で販売もしていました。

 

その頃は工房の1室を売り場スペース兼作業場としていたのですが、

段々と注文が増えて、出荷の荷造りが多くなって、常に商品や箱が山積みになっている状態になってしまったので、

やむなく定期的な工房販売をやめることになってしまいました。

 

定期的には販売していないけれど、ネットで注文して工房に受け取りにいらっしゃるお客様や、ご近所で散歩をしていてたまたまお店を見つけて買いに来て下さったお客様など、なんやかやで工房販売してたりします。

 

お客様がいらした時にはテラス側から事務作業部屋にて対応させて頂いているのですが、

特に販売用の案内も出してないので、大抵の方が玄関から「ピンポーン」とやってきます。

まさかお客様とは思っていないものだから、誰だろう?と玄関を開けるのですが、

そこには全く知らない人が…

 

「あの〜、お菓子買えますか?」

 

「あ、はい!お菓子あります!」

「ちょっと待っててください。家の前のテラス側からお願いします!」

テラス側の窓を開けてガラガラ〜

 

「すいません、部屋の中は土足厳禁なんです。ここからでお願いします。」

「正面の棚にあるのが商品になります。」

棚は結構離れた場所にあるので手に取って見ることが出来きません!

 

「すいません、見づらいですね。気になる種類をお取りします。」

 

といった会話を毎回繰り返しています。

 

 

なんかこの接客はどうなんだよ!

ひどいじゃないか!

といつも自問自答してしまう情けなさです。

 

でもまあ、実際工房は販売用のお店ではないし、日々の作業を優先すると接客のオペレーションがおろそかになってしまうのもしょうがないといった実情です。

 

そんな情けない接客を少しでもマシになるように、商品のボードを作ってみました。

 

 

お客様がテラスの窓口にいらしても全種類の商品がよく分かるように、

定番、季節、和風ビスコッティそれぞれの説明が一目でわかるように工夫しましたよ。

 

並んでいるビスコッティを手に取って見ると、下から具材の説明と写真が現れます。

 

 

自分は毎日ビスコッティを焼いていて、フレーバーごとに何が入っているかは当たり前のように分かっているけど、

お客様はフレーバー名で味を想像するのだから「抹茶」とあれば抹茶の味以外は想像できないですよね。

実際にはフレーバー名には含まれていないものも入っている。

「抹茶」には大納言甘納豆が入っているし、「しょうゆ」にはあられが入っている。

 

だから写真や説明書きがあれば分かりやすいかな?と思って…こんなボードを作ってみました。

 

だからと言って工房販売に力を入れていく訳ではないのですが…

案内の看板などは未だに何もないままなのですが…

 

前よりもほんの少しだけお客様に申し訳ないな〜という気持ちが弱まりました。

なので、良ければ、機会があれば、辺鄙な場所ですが、工房に買い物に来てください。

念を押すようですが、改善されたとはいえ、未だに普通の店舗とは程遠いです。

それでも良ければ是非

「工房にいらして下さい!」

 

<工房案内>

 

 

生もいいけど乾燥もいいね

  • 2017.07.29 Saturday
  • 14:03

 

 

植物の管理があまり上手でない私。

 

インテリア用に買った鉢植えもよく枯らしてしまうし、

切り花もすぐに元気がなくなってほんの数日しか楽しめないというのがほとんど。

だから今まで植物は地植えで生命力を発揮していただいて自らの力で頑張っていただこう!

という方針でした。

そりゃあ庭もボーボーで見るに堪えないものになるよな。

 

ここ最近、ドライフラワーって流行っているよなぁ。

なんて興味本位で作ってみたら、これが簡単でなかなか良いのだ。

ドライフラワーなんてもう生きていないし、わざわざ買ってまで飾るなんてありえなーい!

と思っていましたが、自分でも作れるとなれば話は変わる。

しかも道具もなにも必要ないから超簡単なのだ。

 

とにかく切って部屋に吊るしておくだけ。

工房では今常にエアコンをつけているから、エアコンの近くに吊るしてます。

短時間に乾燥できれば色も抜けずにきれなドライフラワーになるみたい。

ポイントは、ドライに向いている花やグリーンを選ぶのが一番大事な事かな?

それと切るのは雨の直後をさけて、植物にあまり水分が含まれていないタイミングだと早く乾燥するらしい。

 

もちろんフレッシュなグリーンは大好きで、鉢植えも飾るけど、

今後はドライフラワーのアレンジも工房のあちこちで見られそう。

 

去年の秋に撮影用に買ったユーカリ他あれこれ。

しばらくスワッグにして壁につるしていたけど、

ちょっと飽きてしまったのでアレンジの束にして玄関や工房の飾り棚へ

 

初夏に工房の花壇をにぎわしてたニゲラ。

種の形がかわいいから切ってそのまま玄関の掲示板の上に吊るしてます。

 

友人宅で見かけたユーカリの木。

ドライにしたいからと言ってお願いして分けてもらった。

春に工房に植えたユーカリももう少し大きくなったら枝を切ってドライにしたいなぁ〜。

 

あじさいはドライに向いている品種と向いていない品種があるらしい。

工房の庭にあるのは昔ながらの品種だし、きっと無理かなぁ〜。

と思っていましたが、ある晴れた日にぐったりしている咲き終わりのあじさいの花をみたら、

なんか行けそう!と思って切ってエアコンの前に吊るしておいたら、

きれいな黄緑色になりました。

はっきり言って、このあじさいでドライフラワーの魅力にやられました。

 

本当に簡単にできるので、やった事が無い方は是非トライしてみてください。

 

念願のサンルーム

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 15:53

 

【念願のサンルーム】

 

さて、長年使ったウッドデッキを解体撤去した後は、

念願のサンルームの設置です。

 

お願いしてた施工の業者さんがやってきました。

やっぱり自分たちでDIYするのとは違って、大がかりでワクワク感も満天ですねぇ〜。

 

工房にしている家は木造でかなり古いので外壁にビスを打ち込むのもちょっと心配。

設置してもらう場所に雨戸の戸袋があったり、エアコンのホースが通っていたり、

隣接するウッドデッキとは隙間がほとんどないとか、色々不安材料が多かったのだけど…

そこはプロですね。

ここはどうする?あれはどうする?

と私の意向を聞きながらその場で色々対応してくれて、あっという間に骨組みが出来上がりました!

規格品のサンルームなので、大体の骨組みを組み上げたらそこにパーツを合わせていく作業。

 

 

4日間を予定してた所3日間で設置完了!

奇しくもその日は私の誕生日。

なんだか誕生日プレゼントをいただいたようで嬉しかったな。

あ、支払いは自分ですが…

 

 

 

いやぁ〜、なかなか広くていいですね〜。

早くここで作業したいですね〜。

 

まあ、出来上がったには出来上がりましたが、このままではあまりに殺風景。

全面ガラス張りで、暑すぎるし、高台なので道路から足の先まで丸見えだ!

 

という事で、これからこのサンルームを使える状況にすべく色々手を加えていきますよ〜!

人に見られても恥ずかしく無いようにしなくちゃ!

こうご期待!

 

 

 

 

 

さらばウッドデッキ

  • 2017.06.16 Friday
  • 23:04

 

【さらばウッドデッキ】

 

先週、長年工房のシンボルだったウッドデッキに別れを告げて、

予てから念願だったサンルームを設置する事ができました〜。

バンザーイ!

 

と、簡単に一言では語れないほど大変な作業だったんですよ。

 

 

今の家を工房として使い始めた12年前、殺風景な縁側をなんとかしたいと頑張って作ったウッドデッキ。

初めての大がかりなDIY作業だったので、大きめの縁台を2つ3つ作って並べてみた。

という感じでした。

 

数年使っていくうちに、

やっぱり敷地いっぱいにデッキがあった方が広いよね。

それに端には柵があったほうがいいよね。

という事で、今まで使っていた家の前が全面ウッドデッキという形に作り直しました。

それからもう10年くらい経ったかなぁ?

いや8年位だったわ。

 

木材が腐食しないように1年に1回はペンキの塗り直しをして大事に大事につかってきたけれど、

最近はやっぱり木の腐食が目立ってきて、そろそろ寿命かなぁという所でした。

 

自分(と家族)で作ったウッドデッキはすごく愛着があったのだけど、

正直そんなに活用しきれていなかったかな?

だって外だから常に埃まみれで掃除をしないとくつろげないような状況だったんですもの。

毎日デッキの掃除をするほどお掃除好きではなかったので、すいません。

でもまあ、イベント販売する時にはきれいにお掃除してお客さんにくつろいでもらったり、

真冬でも昼間はポカポカだったので、忙しい日のランチはオーブンの様子を見ながらテラスでランチなんて事も良くしてたかな。

 

そんなこんなで8年くらい働いてくれたウッドデッキ、いざ解体をしようと作業を始めたのですが、

8年の年季がビスをしっかり固定化してしまい電動ドライバーを使ってもビクともしないのです。(汗)

ビス1本外すのにあれやこれやで一苦労。

頑張って何本かは外したけれど、結局それじゃ何日かかっても終わらないよ!

という事でビスが外れない場所は丸鋸で切り落としてなんとかバラバラに解体する事ができました。

 

今回初めて解体作業をやってみて、

作るのとは違って設計図もいらないし、計算もしなくてもいいし、水平も気にしなくていいし、

ビスを外していくだけだから簡単簡単、私だけでも出来るんじゃな〜い?

なんて軽く考えていましたが、相当甘かったです。

結局家族3人総出で解体と掃除、資材の片付けに丸2日かかってしまいました。

 

正直作る方が気分も上がるし楽しいですね。

あ〜、何か作りたくなっちゃった。

 

解体した後は、サンルームになる部分の外壁をお掃除&ペンキ塗り。

今までは外だったけれど、これからは部屋の中。

きれいな状態で使い始めたいから外壁のペンキ塗りも頑張りましたよ!

 

そして準備をしていよいよ施工業者さんがやってきました。

(次回へ続く)

 

<工房テラスの歴史>

 

初代ウッドデッキ、本当に縁台を窓辺に置いただけ。

初代のテントは鮮やかなオレンジ色でした。

 

 

そして2台目ウッドデッキ、半分だけだけど敷地いっぱいまで広げて柵も付けました。

ブラックベリーが柵に絡んでいい雰囲気を出してますね。

お店だと分かるように看板も大きく一文字ずつにして見やすくなりました。

 

テントはオレンジからよりナチュラルなこげ茶に変わりました。

 

 

そして残りの半分も同じように敷地いっぱい柵付きになって、

入り口には階段もつきました。

 

テラスではありませんが、この頃花壇も広げて草花も盛りだくさんになっていきました。

 

イベントの時にはお客様にくつろいでもらえるようカフェ仕様にしてました。

(いつもこのくらいきれいにしてろよ!)←自分突っ込み

 

栗の皮むき作業はいつもテラスでした。

 

夏はすだれをかけて、日が傾く頃は結構涼しくて過ごしやすかったな。

でも蚊がいっぱいでくつろげなかったけどね…

 

冬はビニールカーテンを付けて、

日中の日の当たる時間帯ならば真冬でもポカポカでした。

 

年に1度はペンキを塗り直してました。

おかげで腐食もそれほど進まず、結構長持ちしたんじゃないかな。

ぬり直したあとのデッキはピカピカで、直に座ってくつろいでました。

年に1回のお楽しみですね。

 

テラスではないけど、ポストも木製なので腐食しないようにペンキをなんども塗りました。

結構頑張ったけど、1台目は朽ち果てて今は2台目ポストです。

 

 

そして解体の日。

ひとつずつビスを外していくのだけどなかなかうまく抜けない…

 

上に貼っている板は出来るだけきれいな状態ではがして再利用したいな〜と、

でも全然ビスが抜けず、両サイドは丸鋸で切り落とすことに…

 

なんとか上の板は外して、土台だけになりました。

この土台がまたうまく外せずに、この後は丸鋸で切りまくりの解体になりました。

 

すっかり何もなくなった。

あまりに殺風景で12年前に引っ越してきた頃を思い出します。

 

さて、工房テラスの歴史を12年間ざっと振り返ってきましたが、

ずいぶんいろんな事がありましたね。

このウッドデッキを解体する事でひとつの時代が終わるようでなんだか少しさみしいけれど、

新しく出来るサンルームはきっと新しい時代を作っていくきっかけになるんでしょうね。

そう思うとワクワクしてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休みの日だって色々やりたいのだ!

  • 2016.07.19 Tuesday
  • 19:51

【休みの日だって色々やりたいのだ!】

 

先週末は連休でしたね。

夏本番直前の3連休、皆さんはどのように過ごしたのでしょうか?

私はと言えば、日頃製造業務を行っている日にはできないような掃除だったり、DIYだったりに勤しみました。

 

「これをやったぞーーー!」

という様な達成感のあるような事はできなかったのですが、

日頃から気になっていたあれやこれやを少しずつ消化する事が出来ました。

そんな私の休日の働きぶりをちょっと紹介させて下さい(笑)

 

■本格的な暑さを迎える前に絶対にやっておきたかった

厨房のエアコン掃除&冷蔵庫の冷却フィルター掃除。

普通の部屋とは違って常に粉類が舞っているのでフィルターの目詰まりも半端ありません。

これをやるかやらないかでは夏の快適度が違うんです!

 

■資材倉庫兼ロッカールームに置き型エアコンの設置

今までは扇風機で凌いでいましたが、今年はエアコンで快適になるかな?

 

 

■工房の玄関にフタッフ用伝言ボード設置

スタッフ全員が揃う事がほとんどないのでずっと作りたかったんです!

これで連絡事項もスムーズに伝わるかな。

納品用帽子掛けも一緒に作りました。

これで納品に行くのに帽子を忘れることもなくなるかな?

 

 

■洗面所に大きな鏡とフックを設置

ちょっとした事なんですが、あると便利ですよね。

 

 

■折り畳みのパイプ椅子の座面張替

座面が破れたのをしぶとく使っていました。

色もダーク系からホワイト系に変えて明るくなりました。

 

 

■玄関アプローチに雑草取り&バークチップ敷き

夏は雑草との戦いです。

バークチップを敷けば見た目もいい感じだし雑草も少しは防げるかな?

 

まだまだやりたかった事はたくさんあったけど、

とりあえず慣れない作業で体力も限界だったのでこれくらいで。

 

こうやって少しずつだけど整備して、そのうちお客様にも買いに来てもらえるような工房にできたらいいな。(遠い目)

 

 

 

プチリフォーム

  • 2011.09.19 Monday
  • 01:36
とある理由で工房をプチリフォームしました。

こちらリフォーム前

こちらリフォーム後

何もなかった壁に収納設備をあれこれ備えました。
これで今までよりも収納量倍増!



かねてから欲しかったたマグネット式のナイフラックも設置しました。
菓子屋はナイフをあれこれ使うので、これで作業効率もアップですね。

めでたし、めでたし。

カーナビはダメよ!

  • 2010.10.02 Saturday
  • 22:51
工房での5周年ありがとうセール、3日目です。

お天気もよく今日もたくさんの方が工房へ来て下さいました。

そこで、遠方から工房へいらっしゃる方へお知らせです。

はじめて焼菓子工房LISAへいらっしゃる方。
「住所と電話番号だけメモっておけばなんとかたどり着けるだろう…」
なんて甘い考えで家を出ないようにお気をつけ下さい。

焼菓子工房LISAは駅や幹線道路とは縁もゆかりもないような住宅街の中にあり、近くにこれといった目印ななる建物もなく、看板もほとんどありません。
なのでカーナビに住所を入力してもたどり着く事は非常に難しいのです。
おそらく「目的地周辺です。」と言われた後に迷子になってしまうケースが頻発している模様…。

家を出る前に必ずHPの工房案内を確認して、周辺地図を持参して下さい。
(とっても簡素な地図でお恥ずかしいのですが…)
それでもどうしてもたどり着けないという事もあると思うので、電話番号は必ず控えてお持ち下さい。

よろしくお願いします。




何飾ろう?

  • 2010.08.26 Thursday
  • 22:50
工房の販売部屋は実は和室を改装したものです。

なので部屋に入ってみるとあれ〜???
という場所がいくつかあります。

その中の一つ、押し入れの天袋。
今までは襖をちょっと奥にずらして立てかけていたのですが、布カーテンをつけて使いやすくしました。




たぶん工房へ来た事ある方もあまり気付かない場所ですよね。

カーテンにして奥の収納も使いやすくなったし、手前には何か素敵な飾り物でもしたいな〜と思っています。

目立ちすぎず、ちょっと素敵なもの。
何がいいかなぁ〜。


時計が2つ

  • 2010.07.08 Thursday
  • 22:30
工房のお菓子を焼く部屋には時計が2つかかっています。


それはなぜかと言うと…、


もともと左側にある茶色い時計だけしかなかったのですが、
時計のすぐ下に棚を作ってしまったので作業をしている場所から時計が見えなくなってしまったのです。

じゃあ時計の場所を変えればいいじゃん。

という声が聞こえてきそうです。

でもこの場所にかけてある時計は外からもよく見えるから庭作業をしている時にとっても便利なのだそうです。(父親談)

だからもとあった時計はそのままで、作業場所からもよく見える場所にもう1つかける事になったのです。

でもしばらくの期間見づらい左の時計だけだったので、いまだに左の時計を見る癖がついちゃってます。
もう1つの時計は正面にあるのにねぇ。


夏ですね〜。

  • 2010.07.06 Tuesday
  • 13:27
いやぁ〜、もう夏ですね〜。

工房の庭の花壇に植えてあるヒマワリが咲き始めました。


葉っぱは虫に食われてボロボロだけど…。
ヒマワリを見ると夏気分満天ですね。

あと、ブラックベリーが早くも熟れはじめました。

例年は7月中旬くらいにならないと黒くならないんだけどねぇ。

お楽しみのトマトは、収穫期真っ盛り。

赤くなっていくのを見ているのはとっても楽しいです。
そして食べれるのが嬉しいです。

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